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■国際俳句蕪村賞・参加国のご紹介
  …「ロシア」
ロシアからの便り@
坂上陽子氏(モスクワ:日本文化センター) )

 日本俳句のご送信有難う御座いました。感謝致します。

 ロシアは詩を愛するお国柄で、家族間で誕生日などに詩を書いてプレゼントすることも珍しくありません。世界一短い詩である「俳句」に対する関心も高く、ロシア語で俳句を作る愛好家もたくさんいます。

 ロシア語俳句ですから、日本の俳句とは異なったものですが、ロシアの俳句愛好家たちは、少しでも日本の俳句に近づきたいと、日本の俳句や俳句理論に高い関心を持ち、日本の俳人たちとの交流を強く願っています。

 ロシアで初めて「ロシア語俳句コンクール」が実施されたのは、 1999 年です。その時の主催者は、在ロシア日本国大使館と「論拠と事実」紙で、「論拠と事実」紙上で募集されました。

 2012 年には、日本から俳人をお迎えする機会がありました。モスクワでの図書展に参加するために、「国際交流基金」から、作家で俳人でもある川上弘美さんと俳人協会理事、「澤」主宰の小澤實さんが、モスクワとサンクトペテルブルクに派遣されました。

 この機会を利用して、俳句交流会を実施しました。集まったロシアの俳人たちは、日本の俳人との交流の機会にとても喜び、俳句に関する疑問、悩みについて、小澤さんや川上さんと熱心に話し合いました。

 川上さんも小澤さんも、ロシアの俳人たちの熱心さに驚いていましたが、「自分たちが書いているロシア語俳句は俳句と呼んでもいいのだろうか」という彼らの日頃の悩みに答えて、「悩むことなく、このまま、自分たちの道を歩み続けて欲しい」と、ロシアの俳人たちに励ましの言葉を贈りました。

       貴NPO法人との交流が、ロシアの俳句愛好家たちの励みとなり、これからも、俳句への関心はますます高まることと期待しています。(完)

ロシアからの便りA

松原斉氏( サンクトペテルブルグ:日本センター)

 日本俳句のご送信を拝受いたしました。有難う御座いました。

 ところで、ロシアと俳句交流を進める為、当地の日本総領事館文化部および露日友好協会幹部ほか日本語専攻のある大学にも要請しております。

 特に特に露日友好協会の副会長 kalinia V.A.女史(弊日本センター内の日本語講師でもあります)に協力をお願いしております。
今回、「国際交流基金賞」も出される由、国際交流基金様とも話され、俳句の普及のための講習会(大学などで特別講義やセミナ―など)をNPO様のほうで、ロシアで実施するなど検討されてはどうかと存じます。如何でしょうか。

 海外にて講演、啓蒙活動をされるのも一助になるかなと思っています。