講座
蕪村顕彰俳句大学
ごあいさつ
活動理念・方針
句会講座・お申込み
講師・選考委員
  ご紹介
俳句エッセイ
お問い合せ
蕪村生誕300年
記念事業
蕪村生誕 300年
  記念事業について
大阪集客プラン支援
  事業実行委員会
  認定事業について
事業協賛会員・募集
  についてのご案内
与謝蕪村と大阪
与謝蕪村とは
蕪村発見
蕪村の文学
蕪村の絵画
蕪村研究のいざない
蕪村公園のご案内
【国際交流】
バーチャル蕪村公園
公園入口
【国際交流】
国際俳句蕪村賞
国際交流とは
国際俳句蕪村賞
  について
外国学生の作品応募
俳句の作り方
主催紹介
NPO法人
  近畿フォーラム21概要
ご報告
■ごあいさつ
NP0法人近畿フォーラム21主催
蕪村顕彰俳句大学

学長 川 原 俊 明  (弁護士)


 平成21年4月、NPO法人近畿フォーラム21主催で与謝蕪村生誕地にあやかり、「蕪村顕彰俳句大学講座」を開講致しました。

 NPO法人近畿フォーラム21の主要活動の理念とする大阪文化活性化に基づくもので、俳諧文化を高揚するとともに、俳句の心を地元の皆様は勿論、全国、そして世界に発信しようとする取り組みであります。

 蕪村は、芭蕉、一茶とともに、日本の誇る江戸俳諧文化を創り上げました。しかも、蕪村は、大阪の都島区毛馬で生誕しました。そこで大阪市は、「蕪村公園」を蕪村生誕地の大阪毛馬町に造営しました。私たちは、この期を捉えて、蕪村俳句を通じて、大きな心、豊かな心、生甲斐を形成し、よりよき文化を作っていきたいと考え、「蕪村顕彰活動」をはじめたのです。

 しかも2016年には、蕪村生誕300年を迎えます。私たちは、この年に向けて順次「生誕300年祭」事業を開催する方針で、新年1月16日、蕪村顕彰と「生誕300年祭」の実行計画を協議する初の幹部合同会議を開き、いよいよ「生誕300年祭」の事業に本格的に乗り出していきたいと考えています。

 平成22年4月から年内に前期・後期の2回の「蕪村顕彰俳句大学講座」を開講し、これまでに8期を迎えました。26年4月からは第9期に入ります。同講座は1つ増えて4講座となり、俳句結社主宰の著名な講師や学識経験豊かな大学教授に講師を勤めて頂き、受講生のご指導に当たって頂くことになって居ります。

 こうした「一般の部の句会講座」の他に、各期末に「児童生徒から作品応募」を行っているほか、国際俳句交流も始め、行政独立法人・国際交流基金の支援も得て、フランス・ロシア・ウクライナ・台湾等から、毎期300余の俳句作品を頂いて居ります。

 また、各期講座では、講座受講成果と応募を讃える意味を込めて、「一般の部」、「児童生徒の部」、「国際俳句蕪村賞」作品の中から、著名選考者に「優秀句選考」をお願いしております。

 その上で、優秀句には表彰式を行い、まず「大阪府知事賞・大阪市長賞・大阪市教育委員会委員長賞、国際交流基金理事長賞、蕪村顕彰俳句大学学長賞」を授与しております。

 加えて、25年9月の後期表彰式を兜カ學の森と共催し、「蕪村顕彰俳句全国大会」として、全国から募集した俳句作品の優秀句に「文學の森賞」の授与を始めました。

 即ち、前期「句会講座の表彰式」は地元受講者の優秀句を受賞の対象としますが、後期の「表彰式」は、「全国俳句大会」として、地元及び全国俳句愛好者の応募の中から優秀句を受賞する表彰式としました。益々全国から応募があり、私たちの活動は全国から評価されることになるでしょう。

 勿論両期共「表彰式」では、「児童生徒」と「国際蕪村賞受賞」の授与も行います。これら優秀句を、式典のあと、近郊の「蕪村公園内」に「記念プレート碑」として設置し、同碑の除幕式をおこなっております。蕪村公園を訪れこれをご覧になった人の間では注目を集めております。

 こうした中、大阪俳句文化振興と蕪村顕彰を目的とする蕪村顕彰俳句大学の趣旨に、多くの関係団体からご後援をいただきました。後援団体には、大阪府・大阪市・国際交流基金・学校法人追手門学院・社団法人日本書芸院・大阪文化団体連合会・大阪俳人クラブに名を連ねていただいて居ります。

 また「蕪村生誕300年祭」には、大阪市立大学と共同する等、様々なご支援を頂いて居ります。

 蕪村顕彰俳句大学では、次世代に向けた大阪の新しい伝統文化の高揚と蕪村俳句の伝承を推し進めていきます。今年も、どうか皆様のご理解、ご賛助、ご参加を伏してお願い申し上げます。