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■蕪村公園に植樹の寄贈

 
蕪村公園の「国際俳句交流」記念植樹が完成しました
「蕪村顕彰俳句大学」 事務局


 NPO法人近畿フォーラム21は、蕪村生誕300年記念事業のひとつとして「日本の伝統俳句文化」を国際との間で交流する事業をしようと、平成24年3月の第5期講座から「国際俳句蕪村賞」を設け、諸外国に「参加」を呼びかけました。するとすぐさまフランス、ウクライナ、台湾との間に「交流の絆」が出来、同賞を授与致しました。今ではこれに続いて、ロシアとの繋がりも出来たのです。

 そこで、「同賞の授与」を世界に広め「伝統俳句文化交流」を盛んにするため、この事業を祝賀するための「記念植樹」を、平成24年11月から「蕪村公園」内で進めて来ました。

 その「国際俳句蕪村賞」の同記念植樹事業が、小春日和にめぐまれた12月20日午前中に諸工事がすべて完了致しました。同時に、「記念植樹プレート碑」が植樹のすぐ側に建立され、プレート碑には「交流」にお世話頂いた下記3名の外国の方から頂いた「お祝い句」も刻字されています。

  ・夜桜や父と酌みたる日の遠く   フランス   クロード・吉澤

  ・びっしりと花びら浮かぶ水の面  ウクライナ  ガリーナ・シェフツォバ

  ・櫨もみじ歎異抄よりこぼれけり   台湾    花城 可裕


 素晴らしい「お祝句」ですね。

 さて、この20日の記念植樹行事には、「蕪村顕彰俳句大学」の川原俊明学長を始め、同事務局員、講座受講生、それに「国際交流」のキッカケを作る功績のあった野澤あきさん(受講生)ら17人が参加し、スコップで土を盛る植樹仕上げ作業も行い、これを機に「国際交流」が一段と盛んになることを祈願しました。


 ところで、記念植樹を終えたのは「サクラ、ウメ、ツツジ」の樹木は、下記7本です。

  ・シダレザクラ   1本   (現在の高さ3.5m   樹齢 一千年)
  ・エドヒガンザクラ 1本   (現在の高さ3.5m   樹齢 二千年)
  ・イロハモミジ   1本    (現在の高さ 3.0m 樹齢 六百年)
  ・ウメ(白)    2本    (現在の高さ 2.5m 樹齢 千年)
  ・ウメ(紅)    2本    (現在の高さ 2.5m 樹齢 千年)

 特にこの記念植樹では「樹齢」にこだわり、千年から二千年という樹木種を中心に「長寿樹木」を植樹をしました。

 嬉しいことに、先述の「絆」が結べたロシアと仲介役をして頂いた「サンクトペテルブルグ日本センター」の松原斉氏と、暮れの12月26日に訪問される大阪市役所で面会し、「国際交流会議」の進め方をお話することになっています。画期的なことです。

 「世界最短の詩・」は、諸外国で愛好ブームが盛んになっているということが分かりました。実に驚きの情報でした。これから外務省などのご協力頂き「伝統俳句文化の国際交流」を、私たちの活動で更に広げて行きたいと考えて居ります。 

 ところでこの度「記念植樹」したシダレザクラ、エドヒガンザクラ、ウメは、来年の春から花が咲くそうです。樹木は、年々幹は太くなり、しかも樹高も高くなり、成木になれば、高さが皆6〜7m、幹の直径は50p位となり、樹齢と想い合わせると感動を招いてくれる樹木になると言われています。

 この「国際俳句蕪村賞」記念する植樹により、「蕪村公園」の華やかさは一段と増し、「国際俳句交流」を目指す「植樹」の効果は、大いに発揮されるでしょう。また、諸外国から同記念植樹を見学の来る人たちも増え、「大阪への集客」も期待できるものと思います。

 蕪村公園には、与謝蕪村顕彰のために「くちなしの木50本」と「桂1本」の植樹を既に行っております。その前には「蕪村顕彰俳句大学」開講してから5期までの「句会講座優秀句のプレート碑」を建立しています。今度の「記念植樹」と共に、是非ご高覧ください。


 NPO法人では、4年後に控えた「蕪村生誕300年記念事業」を実施する為、このための委員会を設け、諸記念事業計画を立案中です。今回の「国際俳句蕪村賞」の記念植樹を行って、世界中のこころとこころの拠り所とすることの活動に?げられたことは、これほどの喜びはありません。